競泳女子の青木「もっといろんなもの見てみたい」 英国留学で刺激

青木(左から3人目)は、英ラフバラ大で貴重な経験をして帰ってきた(本人提供)
青木(左から3人目)は、英ラフバラ大で貴重な経験をして帰ってきた(本人提供)

競泳女子100メートル平泳ぎの日本記録保持者で、昨夏の東京五輪代表の青木玲緒樹(れおな)(ミズノ)が単身留学した英国から帰国して5日までに産経新聞の取材に応じ、「チームの雰囲気も良く、行ってよかった」と明るい表情で振り返った。

「視野を広げたい」との思いから、留学を決断。9月中旬から約3週間にわたって、英国のラフバラ大で練習に励んだ。

水中練習と陸上トレーニングのコーチが異なるなど指導体制は手厚かったという。男子100メートル平泳ぎ世界記録保持者のアダム・ピーティ(英国)とともに練習する時間もあった。青木は「『成長しなきゃ』『何か変わらなきゃ』と思って行くよりは、そこで何を感じるかを大事にしようと思って行った。3週間では足りないと思うほど、もっといろんなものを見てみたいと思った」と、刺激的な日々を振り返った。

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