2030年サッカーW杯招致にウクライナも スペインなどと共催計画

サッカーの2030年ワールドカップ(W杯)招致を目指すスペインとポルトガルの両連盟は5日、ウクライナと3カ国で共催する計画を発表した。ウクライナは2月からロシアの侵攻を受け、スペイン連盟は「このプロジェクトで連帯と希望のメッセージを発信したい」との声明を出した。

スペインの11会場、ポルトガルの3会場に加え、英紙タイムズ(電子版)によるとウクライナで1次リーグの一つの組を開催する方針という。ウクライナは12年の欧州選手権をポーランドと共催した実績がある。

W杯は米国、カナダ、メキシコが共催する次回26年大会から出場48チームに拡大され、30年大会の開催地は24年に決まる予定。他の候補にはウルグアイ、アルゼンチン、チリ、パラグアイの南米4カ国共催などがある。(共同)

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