C大阪が練習公開、小菊監督「ラストスパートの1カ月」

コーチ陣らが見守る中、強度の高い練習を行うC大阪の選手ら=大阪市此花区(北川信行撮影)
コーチ陣らが見守る中、強度の高い練習を行うC大阪の選手ら=大阪市此花区(北川信行撮影)

2年連続でサッカーのYBCルヴァン・カップ決勝に進出したC大阪が5日、舞洲(大阪市此花区)でのトレーニングを公開し、準優勝に終わった昨年の雪辱を期す小菊監督は「ラストスパートの1カ月。強いセレッソを見せつけていきたい」と意気込みを語った。

練習では、3対3や4対4で強度の高いミニゲームなどを実施。指導する小菊監督やコーチ陣からはひっきりなしに、激しく競り合う選手たちを鼓舞する声が飛んだ。「(休養日明けの)2日目はアラートにやっている。対人の部分、球際の部分を激しく行った」と説明した小菊監督は「日常がすべてということ。選手たちが100%でトレーニングに臨んでいる以上、われわれも情熱、愛情をもって応えないといけない」と強調した。ベテランのGK金鎮鉉は「監督のやりたいサッカーを選手たちも理解してやっている。チーム全体が一丸となっているのが、セレッソの強みだと思う」とチーム状況を代弁した。

決勝は22日に国立競技場で開催。5年ぶり2度目の戴冠を目指すC大阪は初優勝を狙う広島と対戦する。

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