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受験最前線・秋

受験・入学・学生生活にいくらかかる? 意外に知らないお金の事情

希望する大学に合格した後も入学金や授業料などさまざまなお金が必要になる(写真はイメージです)
希望する大学に合格した後も入学金や授業料などさまざまなお金が必要になる(写真はイメージです)

大学入試を考えるうえで、避けては通れないのがお金の問題だ。受験そのものに意外と費用がかかるほか、入学する大学によって学生生活に必要なお金は大幅に変わってくる。さまざまな奨学金制度などを利用する学生も多い。

多くの受験生にとって必須となる共通テストの受験料は3教科以上で1万8千円。国公立の二次試験は、ほとんどの大学で1万7千円だ。私立大学の受験料は、医歯系などを除いて3万5千円ほどのところが多い。遠方の大学を受験する場合は交通費や宿泊費などが必要だ。受験するだけでもけっこうかかる。

晴れて大学に合格すれば、入学金を支払うことになる。国立大学の入学金は28万2千円、私立大学は医歯系などを除いておおむね20~30万円台だ。国立大学の合格発表は3月なので、それまでに合格した併願校を進学先として確保したい場合など、入学金を複数の大学に納付することになるケースもある。

続いて大学の授業料をみてみよう。国立大学は年間53万5800円、私立大学は文科系で70~80万円台、医歯系などを除く理科系は100~110万円台が多い。その他、設備費や実習費などの諸費用が必要になる場合もある。河合塾の調べでは、私立大学の入学者が初年度に納付する金額の平均は計約150万円だが、医学部系は入学金や授業料が高額となるため計約700万円となっている。

学生生活にかかる費用はどうだろうか。河合塾によると、いわゆる一人暮らし学生が1カ月に必要な生活費の平均は家賃などを含めて約12万円。このうち、親からの仕送りが約6万9千円、本人がアルバイトで稼ぐのは約3万8千円などとなっている。

進学にかかる費用は高額になるが、さまざまな奨学金制度を利用する学生も多い。もし経済的な問題に直面しても、決してあきらめず自分が利用できる制度がないか調べてみよう。

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