自民・茂木氏 北朝鮮ミサイル「断固非難」

自民党の茂木敏充幹事長
自民党の茂木敏充幹事長

自民党の茂木敏充幹事長は4日午前の記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「わが国にとって深刻な脅威であり、国連安全保障理事会決議にも違反するもので、断固として非難する」と述べた。

茂木氏は、北朝鮮のミサイルが日本上空を通過したのが平成29年9月以来であることに関し「それだけ物理的な危険性と挑発の度合いも高いと考えていい」と指摘。「ミサイル能力がどこまで向上しているか早急に分析して対応策を検討していきたい」と述べた。

会見に先立つ党役員連絡会で、高木毅国対委員長は「わが国の上空を通過した場合、これまで国会で非難決議を行ってきた。今回も基本的に非難決議を採択する方向で調整したい」と語った。

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