監禁容疑で6人逮捕、被害男性は行方不明 広島県警

広島県海田町で自営業男性(71)が監禁された後、行方不明となった事件があり、広島県警捜査1課は4日、監禁容疑で男女6人を逮捕し、他に逃走した1人の行方を追っていると発表した。海田署に捜査本部を設置した。

捜査1課によると、7人は6月1~2日、男性を本人の事務所に閉じ込めて監禁した疑いがある。被害者の親族から「帰ってこない」と110番があり、防犯カメラの映像などから7人が浮上した。捜査1課は被害者との間に金銭トラブルがあったとみている。

逮捕されたのは、広島市南区の飲食店従業員、門美帆子(44)や同市西区の無職、槙本祐己(32)、同市安佐南区の無職、倉本絵梨(37)ら6容疑者で、いずれも起訴されている。捜査1課は、逃走した1人の氏名や性別は公表しなかった。

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