日米戦闘機12機が共同訓練 北ミサイルへ対抗

北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した4日、九州西方で共同訓練を行う日米の戦闘機計12機(防衛省統合幕僚監部提供)
北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した4日、九州西方で共同訓練を行う日米の戦闘機計12機(防衛省統合幕僚監部提供)

防衛省は4日、航空自衛隊と米軍の戦闘機計12機が九州西方の空域で共同訓練を行ったと明らかにした。北朝鮮が同日、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことへの対抗措置とみられる。

訓練は、九州地方空域を所管する空自西部航空方面隊に所属する第5航空団のF15戦闘機4機と、同方面隊の第8航空団のF2戦闘機4機が参加。米軍側は海兵隊の第12海兵航空群F35B戦闘機4機が加わり、各種戦術訓練を行った。

防衛省は「自衛隊と米軍の即応態勢を確認し、あらゆる事態に対処する日米の強い意思と緊密かつ隙のない連携を内外に示す」としている。

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