新しい「シフォン主義?」 泉氏、首相演説に皮肉

立憲民主党の泉健太代表
立憲民主党の泉健太代表

立憲民主党の泉健太代表は3日、岸田文雄首相が衆院本会議で行った所信表明演説について「新しい資本主義というが、時々『シフォン主義』と聞こえる。(仏語で)薄いとか軽いとかいう意味だ。ふわふわとして中身が柔らかい、そんな演説だった」と皮肉った。国会内で記者団に語った。

さらに泉氏は演説について「旧統一教会問題や経済との向き合い方。子育て支援に全力を尽くすといいながら(児童手当の)特例給付を10月1日から削るわけだから、真逆のことをやっている。中身のなさが印象的だった。ある意味、支持率低下の説明書といっていいんじゃないか」とこき下ろした。

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