ダイハツ、軽主力「タント」で3モデル アウトドア向け初投入

ダイハツ工業が発売した「タント ファンクロス」(同社提供)
ダイハツ工業が発売した「タント ファンクロス」(同社提供)

ダイハツ工業は3日、軽自動車の主力ブランド「タント」シリーズで3モデルを発売した。従来の「タント」「タント カスタム」に加えて、アウトドアシーンで使える「タント ファンクロス」を初めて投入した。価格は138万6千円(税込み)から。月1万2500台の販売を目指す。

新モデルのファンクロスは屋根に荷物を積載できるルーフレールを装備。キャンプや釣りで汚れた荷物やぬれた道具を置いても手入れがしやすいシートを採用した。既存モデルのカスタムは立体感のあるデザインで上質さを表現した。

ダイハツの奥平総一郎社長は3日に開いたオンライン説明会で「顧客の多様なニーズに合わせて、3つのラインアップを用意した」と説明した。軽自動車の用途も多様化しており、幅広いモデルの提供で、販売台数の拡大を狙う。

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