現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

受験最前線・秋

成績アップは秋以降 E判定からの「現役曲線」

18歳人口減少や大学の定員増などにより、全体としては「広き門」となる大学入試。選ばなければみな大学に入れるという「大学全入時代」が近づくなか、来年はコロナ下での4度目の入試となる。

河合塾神戸三宮校の山田浩平校舎長(二星昭子撮影)
河合塾神戸三宮校の山田浩平校舎長(二星昭子撮影)

ここ数年、受験界は感染拡大の影響で、地方の受験生の地元志向が強まり、都市部の難関大を敬遠する傾向もみられた。ただ、今年の受験生の志望志向について、河合塾神戸三宮校の校舎長、山田浩平さんは「難関大志向と資格志向が強い傾向にある」と指摘する。

河合塾が7~8月に実施した第2回全統共通テスト模試から国公立大学の志願者動向を見ると、前期日程では東京大で前年比118%、京都大(同111%)、北海道大(同110%)、九州大(同113%)といずれも志願者が異例の増加。

私立大でも同様に、早稲田(同105%)、慶応(同110%)、関関同立(同107%)が伸びをみせた。

学部別でみると、医(同118%)、獣医(同119%)、薬(同114%)などが大きく数字を伸ばした。就職を意識した理系人気が高い「理高文低」は緩やかに今年も継続しているという。工学の通信・情報系統はここ数年人気が継続しており、一時、低迷していた農学部は反動もあって、志願者増に転じた。

文系では経済、経営、商学といった学部で復調の兆しがみられた。法学部は前年に引き続き堅調だった。コロナ下で海外渡航制限によって留学ができず、ここ数年は前年比1割程度減が続いていた外国、国際系統の学部で志願者数の回復とまではいかなかったが「どん底からは脱しつつある」という。

ランキング

  1. 出産育児一時金を大幅増額 政府、令和5年度予算編成の基本方針を決定

  2. アロマ飲料、日本薬科大教授が奈良の学生と開発

  3. 〈特報〉カルテル、関電提案か 課徴金免除、他電力「ぬけぬけと」

  4. 4週連続で日本が世界最多 コロナ感染、死者は2番目

  5. 18~19歳新成人の「脱毛エステ」トラブル急増 高額勧誘、閉店…相談7倍に

  6. 【岸田政権考】新型コロナ、「2類」相当引き下げ着手 致死率はインフル以下

  7. 無免許の助教諭ら27人が授業 立命館宇治中・高

  8. 【国境がなくなる日】上海電力の太陽光発電事業㊥ 水面下で周到に支配強化 山口県岩国市 

  9. 安倍元首相の写真展が閉幕 期間中に7000人来場

  10. 冬本番、青森空港除雪隊「ホワイトインパルス」出動 「見る人に衝撃与える除雪を」

会員限定記事