ヤクルト村上が56号 王貞治超え、日本選手最多本塁打

【プロ野球ヤクルト対DeNA】シーズン56号となる右本塁打を放つヤクルト・村上宗隆=神宮球場(斎藤浩一撮影)
【プロ野球ヤクルト対DeNA】シーズン56号となる右本塁打を放つヤクルト・村上宗隆=神宮球場(斎藤浩一撮影)

プロ野球ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が3日、今季最終戦となる神宮球場でのDeNA戦の七回に、今季56本目となる本塁打を放ち、1964年に王貞治(巨人)がつくったシーズン55本塁打の日本選手最多記録を更新した。

56本塁打は王、2001年のローズ(近鉄)、02年のカブレラ(西武)を抜いて歴代単独2位となった。

プロ野球記録は13年にバレンティン(ヤクルト)が放った60本塁打。

村上は熊本・九州学院高からドラフト1位で18年に入団し、2年目に36本塁打で新人王を獲得。昨季は史上最年少で通算100号に到達し、39本で初の本塁打王にも輝いた。

今季は夏場に史上初の5打席連続本塁打を放ち、9月2日には日本選手20年ぶりの年間50号を史上最年少で達成。打点と打率もトップに立ち、令和初で史上8人目の三冠王も確実となっている。

三冠王と56号、打撃フォーム進化で昨季と違い

56号放ったヤクルト村上の「バット」の秘密 記録更新支えるミズノの凄腕職人

【プロ野球ヤクルト対DeNA】シーズン56号となる右本塁打を放つヤクルト・村上宗隆(投手・入江大生)=神宮球場(斎藤浩一撮影)
【プロ野球ヤクルト対DeNA】シーズン56号となる右本塁打を放つヤクルト・村上宗隆(投手・入江大生)=神宮球場(斎藤浩一撮影)
【プロ野球ヤクルト対DeNA】7回裏 56号本塁打を放った、ヤクルトの村上宗隆=神宮球場(今野顕撮影)
【プロ野球ヤクルト対DeNA】7回裏 56号本塁打を放った、ヤクルトの村上宗隆=神宮球場(今野顕撮影)
【プロ野球ヤクルト対DeNA】7回 鳴り止まない拍手に再びグラウンドに出て応えるヤクルト・村上宗隆=神宮球場(荒木孝雄撮影)
【プロ野球ヤクルト対DeNA】7回 鳴り止まない拍手に再びグラウンドに出て応えるヤクルト・村上宗隆=神宮球場(荒木孝雄撮影)


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