米、併合支援に制裁警告「厳しい代償科す」

サリバン米大統領補佐官(ロイター)
サリバン米大統領補佐官(ロイター)

サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は2日、ウクライナのイエルマーク大統領府長官とトルコのイスタンブールで会談した。ロシアによる一方的なウクライナ4州の併合宣言を支援する国や個人、団体に「厳しい代償を科す」と制裁を警告した。ホワイトハウスが発表した。

両氏はロシアが占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発の状況も協議。ロシア側による同原発のムラショフ所長拘束への対応なども話し合ったとみられる。サリバン氏はウクライナの主権と領土の一体性を今後も支持し続けると改めて表明した。

一方、サリバン氏は2日、トルコのカルン大統領府報道官ともイスタンブールで会談し、併合を一方的に宣言したロシアを非難、ウクライナ支援を継続することを確認した。(共同)

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