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政府、事実調査で独立組織 インドネシア、チーム謝罪

3日、インドネシア東ジャワ州マランで、暴動の犠牲者を悼む地元サッカーチーム選手ら(ロイター=共同)
3日、インドネシア東ジャワ州マランで、暴動の犠牲者を悼む地元サッカーチーム選手ら(ロイター=共同)

インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場でプロリーグの試合後に125人が死亡した暴動で、同国政府は3日、事実関係を調査するための独立組織を設置したと明らかにした。地元チーム「アレマFC」は3日の記者会見で謝罪し、全ての責任を負うと表明した。ロイター通信などが伝えた。

警察は鎮圧のため使った催涙弾を観客席に向けても発射し観客が出入り口に押し寄せたが、閉鎖されていたとみられている。マフッド調整相(政治・法務・治安)によると、独立組織は専門家らで構成し、数週間で責任の所在を明らかにする。政府は独立組織の調査とすることで透明性をアピールするとともに、治安当局への批判回避を狙っているもようだ。

マフッド氏は2日、主催者がチケットを多数販売し「定員オーバーだった」と批判していた。(共同)

3日、インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場前で、犠牲者を悼む地元チーム選手ら(AP=共同)
3日、インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場前で、犠牲者を悼む地元チーム選手ら(AP=共同)
3日、インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場のスタンドを歩く警察官(AP)
3日、インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場のスタンドを歩く警察官(AP)
試合後に125人が死亡したインドネシアのサッカー場。ピッチにはパトカーが横倒しのままに =2日(AP)
試合後に125人が死亡したインドネシアのサッカー場。ピッチにはパトカーが横倒しのままに =2日(AP)
3日、インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場前で、犠牲者を悼む地元チームのサポーターら(AP)
3日、インドネシア東ジャワ州マランのサッカー場前で、犠牲者を悼む地元チームのサポーターら(AP)
インドネシア東ジャワ州のサッカー場で、催涙ガスを使う警察官ら=1日(AP=共同)
インドネシア東ジャワ州のサッカー場で、催涙ガスを使う警察官ら=1日(AP=共同)


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