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産経抄

10月2日

噺(はなし)家生活60周年の桂歌丸さんを祝うため、六代目三遊亭円楽さんが寄席に駆け付けた。やせた歌丸さんをちらと見て、円楽さんが口を切る。「ここに公開しましたミイラは…脂が乗った生ミイラでございます」と。

 ▼当時、歌丸さん74歳、円楽さん61歳。2人の掛け合いは毒の応酬と決まっていた。そこに害意のないことは、人気番組『笑点』を見てきたお客さんが知っている。「あと20年は現役で先頭を」。自分はついていく―。円楽さんの口上は満座の喝采をさらったという。

 ▼学生時代に五代目円楽に師事し、26歳で二つ目に昇進、27歳で『笑点』出演と風に恵まれた。その後は落語協会の分裂騒ぎで師匠と脱会、定席の高座とは縁遠い月日を過ごしてもいる。落語芸術協会に客員として加入したのは5年前、歌丸さんの口添えがあった。

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