青柳の最優秀防御率が確定 勝率、最多勝と3冠

13勝目を挙げた阪神の青柳=神宮(安部光翁撮影)
13勝目を挙げた阪神の青柳=神宮(安部光翁撮影)

阪神の青柳晃洋投手がセ・リーグ最優秀防御率のタイトルを獲得することが2日、決まった。防御率2・05でレギュラーシーズンの全日程を終了。DeNAの今永らが残り1試合で延長十二回まで完封しても及ばないため。

28歳の青柳は昨季の自己最多に並ぶ13勝(4敗)を挙げ、勝率7割6分5厘で2年連続となる勝率第1位のタイトルも確定。対象となる13勝以上をリーグでただ一人マークした。既に決めていた昨季に続く最多勝は単独での獲得が決まり、3タイトルを手中にした。

23歳の湯浅京己(あつき)投手は初タイトルとなる最優秀中継ぎ投手を決めた。2日のヤクルト戦で四回を抑えてホールドを記録し、救援勝利を足したホールドポイントをトップのロドリゲス(中日)と並ぶ45に伸ばした。今季は59試合に投げて2勝3敗、43ホールドだった。

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