村上の三冠王獲得確実に

【プロ野球阪神対ヤクルト】今季の甲子園での最終戦を終えてスタンドのファンに手を振るヤクルトの村上宗隆=甲子園球場(撮影・今野顕)
【プロ野球阪神対ヤクルト】今季の甲子園での最終戦を終えてスタンドのファンに手を振るヤクルトの村上宗隆=甲子園球場(撮影・今野顕)

ヤクルト・村上宗隆の三冠王獲得が2日、1試合を残して確実となった。本塁打、打点はリーグ1位を独走し、打率は阪神戦を欠場したため3割1分7厘のまま。2位の大島洋平(中日)は3割1分4厘で今季を終えた。

村上は1964年に王貞治(巨人)が放った日本選手シーズン最多の55本塁打に並んでおり、今季最終戦となる3日のDeNA戦で記録更新に挑む。4打数無安打で打率が大島を下回るため、結果を見ながら打席に立つ数が決まりそう。

三冠王を獲得すれば2004年の松中信彦(ダイエー=現ソフトバンク)以来、8人目となる。

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