「一筋の希望にかけ探す」 不明女児父親が心情つづる

行方不明になっている南朝芽さん(千葉県警提供)
行方不明になっている南朝芽さん(千葉県警提供)

千葉県松戸市の自宅を出たまま行方不明になっている小学1年、南朝芽さん(7)の父親が2日、「ほんの一筋の希望にかけて我を忘れるまで探しています」「ただ抱きしめて『もう大丈夫だよ』と言わせてください」との心情を記した文章を、報道各社に公表した。

千葉県警は2日も、南さんの靴や帽子が見つかった河川付近の捜索を継続した。

父親は公表した文章に「さやが、この8日間をどのような気持ちで過ごしたのかは想像を絶する。自分の無力さを突きつけられた」と記した。

事件に巻き込まれたのではないかとの思いにも言及し、「どうしてあんなにも無邪気でかわいい子が危険な目にさらされているのか」「安全に帰してくれさえすれば、誰のことも責めません」とつづっていた。

「私たちのもとに帰して」 父の公表文書全文 女児不明

 


会員限定記事会員サービス詳細