オリックスがリーグ連覇 最終戦で逆転劇

優勝を決め胴上げされるオリックス・中嶋聡監督=楽天生命パーク (撮影・中井誠)
優勝を決め胴上げされるオリックス・中嶋聡監督=楽天生命パーク (撮影・中井誠)

プロ野球のパ・リーグは2日、今季最終戦が行われ、2位オリックスが仙台市の楽天生命パーク宮城で楽天に5-2で勝ち、首位ソフトバンクが千葉市のZOZOマリンスタジアムでロッテに3-5で敗れたため、オリックスが逆転で2年連続14度目(阪急時代を含む)のリーグ優勝を果たした。オリックスとソフトバンクが勝率で並んだが、直接対決でオリックスが15勝10敗と勝ち越しているため、優勝が決まった。

今季のオリックスはシーズン序盤は苦しみ、5月には首位と11・5ゲーム差をつけられたが、山本由伸投手を中心にした投手力を武器に、接戦で白星を重ねて盛り返した。

オリックスのリーグ連覇は仰木彬監督の下、阪神大震災に遭った神戸を勇気づけようと「がんばろうKOBE」を合言葉にイチロー外野手らの活躍で成し遂げた1995、96年以来。

オリックス宮城投手が手記 能見さんの助言で2年連続2桁勝利

オリ連覇の立役者はやはりエース山本 後半戦は負けなし



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