バスが衝突、大動脈解離で運転手死亡

1日午後0時55分ごろ、大分県杵築(きつき)市杵築の駐車場内で「路線バスの運転手が意識を失い、停車中の車に突っ込んだ」と乗客から119番があった。大分県警杵築日出署によると、運行中のバスが無人の車2台に衝突、運転手の男性(52)が病院に搬送されたが、死亡した。死因は大動脈解離で、署は運転手の体調に異変があったとみて、詳しい状況を調べる。

乗客3人にけがはなかった。バスを運行する国東観光バスは「1日朝の点呼で、体調に問題はなかった」としている。

杵築日出署などによると、駐車場近くにある終点のバス停で乗客が下車していたところ、バスが前進し始めたという。

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