フォト特集

パリコレでイッセイミヤケ 亡き創設者の「精神受け継ぐ」

パリ・コレクションで行われた「イッセイミヤケ」のショー=9月30日、パリ(AP)
パリ・コレクションで行われた「イッセイミヤケ」のショー=9月30日、パリ(AP)

2023年春夏パリ・コレクションで9月30日、日本のブランド「イッセイミヤケ」がショーを開いた。8月に亡くなったブランド創設者の世界的デザイナー三宅一生さんを追憶し、カラフルで立体感際立つデザインを披露した。

ショーの冒頭、会場のスクリーンに三宅さんの肖像写真が映し出され、拍手が湧き上がった。「呼吸するかたち」と題したショーでは、三宅さんが発展させたプリーツ(ひだ)素材などを使い、体を柔らかく包み込むドレスや、袖の概念を覆すようなジャケットでデザインの自由を強調した。

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19年からブランドのデザイナーを務める近藤悟史さんとデザインチームは観客に配布したカードで「私たちが考えるデザインは好奇心に駆られ、幅広い探求に基づいて人生に喜びや希望をもたらすプロセスだ」と宣言。三宅さんの精神を受け継ぐ意思を鮮明にした。(共同)

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