大谷4打数2安打 15試合連続安打で自己最長更新

レンジャーズ戦の7回、遊撃内野安打を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
レンジャーズ戦の7回、遊撃内野安打を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は9月30日、アナハイムでのレンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。4打数2安打、1三振で打率は2割7分6厘。メジャー自己最長の連続試合安打記録を15に伸ばした。

前日に今季最長の8回を投げて15勝目を挙げ、規定投球回クリアまであと1回とした疲れを微塵も見せずに出場した大谷。一回2死走者なしの第1打席で相手先発右腕オットーから4球目のナックルを弾き返して右前打。三回無死一塁での第2打席はフェンス際まで達した中飛。大谷はあと数十センチに悔しがった。五回1死二塁での第3打席はスライダーに空振り三振。七回2死走者なしの第4打席は2番手左腕ハーンの速球に詰まり、三塁前のボテボテのゴロだったが、シフトの影響で遊撃内野安打に。一塁塁上で思わず苦笑いだった。

チームは4-1で勝ち、5連勝。

高いレベルでア・リーグMVPを争うヤンキースのジャッジはオリオールズ戦で2打数1安打、1三振2四球(敬遠1)で、リーグ最多新記録を更新する62本塁打は出なかった。

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