ソフトバンク松田が2軍戦で最後の出場 「感謝でいっぱい」

試合後のセレモニーで胴上げされるソフトバンク・松田=タマスタ筑後
試合後のセレモニーで胴上げされるソフトバンク・松田=タマスタ筑後

今季限りでソフトバンクを退団する松田宣浩内野手が1日、ウエスタン・リーグ中日戦(タマホームスタジアム筑後)で最後の試合に出場した。「4番・三塁」で先発し、3打数1安打。試合後のセレモニーで「17年間、いろいろな経験をさせてもらった。全ての皆さんに感謝の気持ちでいっぱい」とあいさつした。

駆けつけた工藤公康前監督から花束を渡されると、涙をこらえきれなくなった。ファンから「これからもずっと応援している」などと記された寄せ書きを受け取った松田は、本塁打を放った後に「熱男」と叫ぶパフォーマンスも披露した。

今季43試合出場にとどまった39歳の松田は、他球団での現役続行を希望している。

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