猪木氏死去「論戦思い出」「残念」 政界からも哀悼相次ぐ

アントニオ猪木氏=2017年1月、国会・参院第1委員会室
アントニオ猪木氏=2017年1月、国会・参院第1委員会室

アントニオ猪木氏がかつて身を置いた政界からも1日、突然の訃報に対し、哀悼の言葉が相次ぎ寄せられた。自民党の世耕弘成参院幹事長は、経済産業相として猪木氏と国会で論戦したことに触れ「印象に残っている。合掌」とツイッターに投稿。猪木氏と同世代の立憲民主党の小沢一郎衆院議員は「元気に闘う姿を見られないのは残念でならない」と書き込んだ。

立民の泉健太代表もツイッターで「北朝鮮の話を聞かせていただき、何かとお世話になった。どうか安らかに」と悼んだ。

国民民主党の玉木雄一郎代表は宮崎市で記者団を前に、試合会場にテーマ曲が流れる中、リングにさっそうと向かった猪木氏の全盛期を思い出したかのよう。「真っ赤なマフラーが印象に残っている。最期まで戦い抜いた人生だったのではないか」と語った。

アントニオ猪木氏死去

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