IOC各種委、男女同数に 過去最多の13委員長が女性

スイス・ローザンヌの国際オリンピック委員会(IOC)本部(ロイター)
スイス・ローザンヌの国際オリンピック委員会(IOC)本部(ロイター)

国際オリンピック委員会(IOC)は30日、各種委員会の総ポストで男女が同数になったと発表した。546のポストのうち273を女性が占めた。過去最多13の委員会で女性が委員長を務める。

2013年は委員会の女性比率が20%だったが、男女平等を推進してきた。

一部の委員会の統合や改称も行い「スポーツにおける女性委員会」を「ジェンダー平等・多様性・包括性委員会」に変更。同委の委員にはIOC委員で国際体操連盟の渡辺守成会長が留任し、IOC委員でフェンシング五輪メダリストの太田雄貴氏やシンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング)五輪メダリストの小谷実可子氏が新たに入った。(共同)

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