アマゾンが睡眠改善装置 米で発売、AI連携も

「ハロ ライズ」は、センサーとAIを活用して就寝時の動きと呼吸パターンを測定。今年後半に販売開始予定(アマゾン提供 AP)
「ハロ ライズ」は、センサーとAIを活用して就寝時の動きと呼吸パターンを測定。今年後半に販売開始予定(アマゾン提供 AP)

米アマゾン・コムは28日、ベッドの脇などに置いて使い、利用者に睡眠改善方法を提案する装置を米国で発売すると発表した。年内に出荷を始め、日本での発売は未定。照明やスピーカーを備えており、人工知能(AI)サービス「アレクサ」と連携して起床時に音楽を流したり、就寝時にテレビや照明を暗くしたりすることも可能だ。

睡眠改善を巡っては、米アップルの腕時計型端末アップルウオッチが対応するなどIT各社も力を入れている。

商品名は「ハロ ライズ」で、価格は139・99ドル(約2万円)。センサーを活用して就寝中の体の動きや呼吸などを把握し、室温や湿度、部屋の明るさなどを測定した上で、利用者に睡眠改善の提案をする。

アマゾンは他に、日本でも売り出す手書き入力が可能な電子書籍端末「キンドル」の新製品「キンドル スクライブ」も発表した。年内に出荷を始める予定で、価格は4万7980円から。(共同)

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