給付金詐欺容疑で次男逮捕 神奈川・厚木市長「ただただ驚き」

神奈川県厚木市の小林常良市長(73)は29日、国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金を詐取したとして詐欺容疑で逮捕された住所不定、職業不詳、小林伸吾容疑者(45)が、自身の次男だと明らかにした。市長は「容疑が事実であれば到底許されず、取り調べに真摯(しんし)に向き合ってほしい」とのコメントを出した。

県警は27日、受給資格のない人の名義で給付金を申請し、100万円を詐取した疑いで小林容疑者ら3人を逮捕。小林容疑者がリーダー格とされ、総額約1億円を詐取したとみて調べている。交流サイト(SNS)に「手数料を払えば申請を代行する」と投稿し、希望者を募っていたという。

市長はコメントで「ただただ驚いている。ご心配とご迷惑をおかけし、深くおわびする」としている。

会員限定記事会員サービス詳細