初場所の観客上限は約9700人 定員の91%相当

日本相撲協会の芝田山広報部長(撮影・福島範和)
日本相撲協会の芝田山広報部長(撮影・福島範和)

日本相撲協会は29日、来年1月8日から東京・両国国技館で開催する大相撲初場所の観客上限を、定員の91%にあたる約9700人にすると発表した。同じ両国国技館開催の9月の秋場所から約400人増となる。芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「一歩一歩、少しずつ戻している」と説明した。

春場所(来年3月12日初日、エディオンアリーナ大阪)は4年ぶりに通常開催とし、観客の定員は7190人。2年前は新型コロナウイルスの感染拡大により大阪で無観客開催した。昨年は東京で開催し、今年は大阪で観客上限を定員の約75%にあたる約5600人としていた。

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