鳥居彩る「千本灯籠」試験点灯 京都・伏見稲荷大社

灯籠で照らされた伏見稲荷大社の千本鳥居=29日午後、京都市伏見区(渡辺恭晃撮影)
灯籠で照らされた伏見稲荷大社の千本鳥居=29日午後、京都市伏見区(渡辺恭晃撮影)

「千本鳥居」で知られる伏見稲荷大社(京都市伏見区)で、鳥居をライトアップする「千本灯籠」(10月1~10日)の試験点灯が29日夜に行われ、約千基の鳥居が漆黒の境内に色鮮やかに浮かび上がった。

千本鳥居で撮影を楽しむ参拝客=29日午後、京都市伏見区(渡辺恭晃撮影)
千本鳥居で撮影を楽しむ参拝客=29日午後、京都市伏見区(渡辺恭晃撮影)

千本灯籠は、全国の信者が集まって営まれる講員大祭にあわせて初めて実施。この日の日没後、朱の鳥居が灯籠の優しい光に次々と照らしだされる中、参拝者らが幻想的な雰囲気を楽しんだ。

千葉県市川市から観光で訪れた女性会社員(24)は「灯籠の光が鳥居に反射してとても美しい光景ですね」と話していた。

点灯は午後6~10時までで通行自由。

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