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産経抄

9月29日

昭和45年1月、プロ野球西鉄(現西武)の投手だった池永正明さんは、入団6年目のシーズンを迎えようとしていた。稲尾和久監督は、すでに99勝を挙げている23歳の若きエースに意外な相談をもちかける。「登板しない日もベンチに残って代打としてチームに尽くしてくれないか?」。

▼打撃と走塁にも自信があった池永さんは、当時の報知新聞に新たな目標を掲げている。投手としては25勝、打者としては打率2割5分、本塁打10本、打点30。しかし二刀流の活躍はなかった。

▼球界を覆いつつあった「黒い霧事件」を報じる記事に、まもなく池永さんの名前も登場する。池永さんは先輩から現金100万円を預かったことは認めたが、八百長への関与は否定した。実際、問題となった試合に登板していなかった。それでも永久失格処分が下される。

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