ヤクルトの嶋が引退へ 内川は退団、第一線退く意向

ヤクルト・嶋基宏(撮影・長尾みなみ)
ヤクルト・嶋基宏(撮影・長尾みなみ)

プロ野球ヤクルトの嶋基宏捕手(37)が今季限りで現役を退き、内川聖一内野手(40)も退団して第一線を退く意向であることが28日、関係者の話で分かった。

嶋は愛知・中京大中京高から国学院大を経て2007年に大学生・社会人ドラフト3巡目で楽天入団。13年には正捕手として、球団初のパ・リーグ制覇と日本一に貢献。日本プロ野球選手会の会長も務めた。20年からヤクルトに移籍。通算成績は1440試合で936安打、打率2割4分、26本塁打、315打点。

内川は大分工高から01年にドラフト1位で横浜(現DeNA)入団。11年からソフトバンクへ移籍し、史上2人目の両リーグでの首位打者に輝いた。21年にヤクルト移籍。通算成績は2021試合で2185安打、打率3割2厘、196本塁打、959打点。

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