GKシュミット、好セーブ連発

日本―エクアドル 後半、PKを止めるGKシュミット(23)=デュッセルドルフ(共同)
日本―エクアドル 後半、PKを止めるGKシュミット(23)=デュッセルドルフ(共同)

【デュッセルドルフ(ドイツ)=川峯千尋】サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップは27日、ドイツのデュッセルドルフで行われ、日本はエクアドルと0-0で引き分けた。

GKシュミットが好セーブを連発した。最大の見せ場は後半38分ごろのPKの場面。直感を信じて右に飛び、シュートを完璧にセーブ。同40分ごろにはゴール右隅へのシュートをはじき出した。致命的となる終盤の失点を防いで引き分けへ持ち込み、「代表で一番いいプレーができた」と誇った。

W杯アジア最終予選でゴールマウスを守った権田(清水)が23日の米国戦で負傷し離脱。W杯メンバー発表前最後の試合でめぐってきたチャンスだった。最高のアピールとなったが、「苦しい最終予選でチームを救ってきたのは権ちゃん(権田)。その差はある」とシュミット。正GKの座を奪うべく、ベルギー1部での活躍を誓った。

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