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産経抄

9月28日

かつて社会面の片隅に掲載されていた「葬送」のコラムを担当していた時期がある。葬儀の取材を通して、多くの感動的な弔辞を聞いてきた。

▼昨日の安倍晋三元首相の国葬で菅義偉前首相が読んだ弔辞は、それらを上回るものだった。7年8カ月もの間官房長官として安倍首相と苦楽をともにした、菅さんならではの内容である。テレビ中継は、ハンカチで涙を拭う昭恵夫人の姿をとらえていた。

▼菅さんが弔辞で触れていたように、式場となった日本武道館近くの公園では、安倍元首相に花を捧(ささ)げるために多くの人が長い列を作っていた。若者の姿も目立った。何時間も待たされたはずだから、抜けるような青空が広がる秋晴れの一日で本当によかった。

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