ソフトバンクの松田、退団へ 現役続行を希望

ソフトバンク・松田宣浩(撮影・村本聡)
ソフトバンク・松田宣浩(撮影・村本聡)

ソフトバンクの松田宣浩内野手(39)が来季の戦力構想から外れ、今季限りで退団することが28日、球団関係者の話で分かった。現役続行を希望し、他球団への移籍を模索する。プロ17年目の今季は世代交代を掲げるチームの中で出場機会を減らし、43試合で本塁打はなく打率2割4厘。8日に出場選手登録を外れた。

岐阜・中京高―亜大を経て2006年に大学生・社会人ドラフトの希望枠で入団。15~19年は全試合出場を続け、32本塁打を放った18年にはベストナインに輝いた。本塁打の後にファンと「熱男」と叫ぶパフォーマンスなど、ムードメーカーとして活躍した。通算成績は1910試合で1831安打、301本塁打を放ち、打率2割6分5厘。

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