新庄監督、新球場で続投 日ハム、札幌ドームに別れ

日本ハムの本拠地札幌ドームでの最終戦後、セレモニーで「BIGBOSS」のユニホームを置く新庄剛志監督。この後、来季続投を表明した=28日
日本ハムの本拠地札幌ドームでの最終戦後、セレモニーで「BIGBOSS」のユニホームを置く新庄剛志監督。この後、来季続投を表明した=28日

プロ野球日本ハムの新庄剛志監督が28日、来季の続投を自ら発表した。今季の本拠地札幌ドームの最終戦となったロッテ戦後のセレモニーのあいさつで、同日午後に球団から来季の続投要請を受けたことを明らかにし「今返事します。よろしくお願いします」と発表。来季の開幕投手に加藤貴之投手を指名した。

チームは来季から北海道北広島市に開業する新球場へ本拠地を移転する。2004年、球団の東京から北海道への移転とともに入団したのが新庄監督だった。06年には天井からゴンドラに乗って登場するなどグラウンドの内外で注目を集め、象徴的な存在となった。札幌ドーム最終年に監督として舞い戻り「いろいろな歴史、スーパースターたちが生まれた場所。思い出はめちゃくちゃある」と感慨とともに戦った。試合前には米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平ら札幌ドームの歴史を彩った選手の映像が流れた。

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