国葬、一般献花に計2万5889人

国葬が行われる日本武道館近くに設けられた一般献花台に花を手向ける人たち=27日午前、東京都千代田区(矢島康弘撮影)
国葬が行われる日本武道館近くに設けられた一般献花台に花を手向ける人たち=27日午前、東京都千代田区(矢島康弘撮影)

磯崎仁彦官房副長官は28日の記者会見で、27日に営まれた安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)について、会場付近の九段坂公園に設けた一般向けの献花に、合計で2万5889人が訪れたと発表した。27日午後6時時点では約2万3千人としいていた。一般献花は午後4時終了の予定だったが、参列者が多く、午後7時すぎまで延長された。

磯崎氏は「多くの方々の弔意に応えられる厳粛かつ心のこもった国葬儀を無事に執り行うことができた」と振り返った。

国葬の実施結果や基準などの検証については「スケジュールや内容を含め、これから検討していく」とした。ただ、国葬の実施基準について、磯崎氏は「これまでも、その時々の内閣がさまざまな事情を総合的に勘案をして、その都度ふさわしい形を判断をしており、これがあるべき姿と考える」と指摘した。

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