安倍元首相国葬

「弔問外交」展開の迎賓館も厳戒態勢

安倍元首相の国葬を当日に迎え、迎賓館周辺では厳重な警戒態勢が続いている=27日午前、東京都港区(斉藤佳憲撮影)
安倍元首相の国葬を当日に迎え、迎賓館周辺では厳重な警戒態勢が続いている=27日午前、東京都港区(斉藤佳憲撮影)

岸田文雄首相が各国首脳らと「弔問外交」を進めている東京・元赤坂の迎賓館でも多数の警察官が配置され、厳戒態勢が敷かれた。

迎賓館の敷地内は一部の関係者以外の立ち入りが制限された。複数の警察犬も投入され、周囲の警戒に当たる様子が確認できた。周辺では多数の警察車両もみられ、最寄り駅から迎賓館に至る道中にも多くの警察官が目を光らせた。

食品を自転車で配達していた男性(33)は普段から迎賓館近くを頻繁に通行しているというが、このような警備に「物々しさは感じる」と語る。その上で「外国の要人の安全確保のためならば仕方がないことだ」と理解を示していた。

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