安倍元首相に18万人超が「デジタル献花」

デジタル献花のイメージ(安倍元総理デジタル献花プロジェクト実行委員会提供)
デジタル献花のイメージ(安倍元総理デジタル献花プロジェクト実行委員会提供)

参院選の応援演説中に凶弾に倒れた安倍晋三元首相に弔意を表す「デジタル献花」をした人の数が、26日午後の時点で18万人を超えた。運営団体の担当者は「1万人が献花するかどうかも分からない中でスタートしただけに、反響の大きさに驚いている。『他の人の安倍さんに対するメッセージの内容に救われた』との書き込みもあり、弔意に止まらず、純粋な思いが広がっていったと思う」と話している。

「デジタル献花」は、安倍氏に弔意や感謝の気持ちをインターネット上で表すことができる無料のサービス。20~30代のベンチャー企業経営者らでつくる「安倍元総理デジタル献花プロジェクト実行委員会」が企画し、安倍氏の「四十九日」にあたる8月25日から受付を始めた。ゆりや菊など5種類の中から献花でき、合わせて安倍氏へのメッセージを書き込める。

実行委は献花者が約10万人に達した9月8日、一部のメッセージを昭恵夫人のもとに届けた。寄せられたメッセージは当面、ウェブサイト(https://offering-flower.com/)上で閲覧できるという。

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