都内で国葬の交通規制始まる 当日は広範囲に首都高通行止め

米国大使館付近では警察官らによる警戒・警備がされている=26日午後、東京都港区(鴨志田拓海撮影)
米国大使館付近では警察官らによる警戒・警備がされている=26日午後、東京都港区(鴨志田拓海撮影)

安倍晋三元首相の国葬が27日に営まれることに伴い26日から東京都内で交通規制や検問が始まった。国葬当日の27日は正午ごろから午後9時ごろまで、首都高速道路の広範囲で通行止めが実施され、警視庁は、ドライバーらに同庁のホームページを確認するなど注意を呼び掛けている。外国要人の移動のため一部では28日まで交通規制が続く。

27日午後2時からの国葬が行われる日本武道館(千代田区)や、午前10時から午後4時までの間に一般向けの献花台が設けられる近くの九段坂公園の周辺は人や車両の通行規制のほかに警備も強化される。

また警視庁によると、27日は正午ごろから午後9時ごろまで首都高の都心環状線や4号新宿線など広範囲で通行止めが行われる。一般道でも、靖国通りの一部と千鳥ケ淵緑道は、午前9時ごろから午後7時ごろまでの間、代官町通りは午前11時ごろから午後5時ごろまで通行止めにし、一部の歩道も通行できない。

28日も都内の首都高や都心部の一般道では交通規制が実施される。

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