常翔学園高ラグビー部員、盗撮で自主退学 監督は辞任

私立常翔学園高校(大阪市旭区)のラグビー部員の男子生徒3人が女性の着替えを盗撮し、8月に自主退学したことが26日、同校への取材で分かった。不祥事の責任を取り、同部の野上友一監督が辞任した。同校は全国高校ラグビー大会で5回の優勝を誇る強豪。

同校によると、3人は7月下旬、合宿施設の脱衣所で着替えていた女性をスマートフォンで動画撮影した。女性がその場でスマホを発見し、動画を削除した。学校の聞き取りに対し、3人は事実関係を認めて女性に謝罪した。

田代浩和校長は「3人は自主退学し、監督は引責辞任している。他の部員は無関係であり、部の活動は継続する。再発防止に努める」とのコメントを出した。

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