シャープ「国民機」に アクオスの主力、最高機種譲りのカメラ機能

シャープの新スマートフォン「AQUOS sense7」(同社提供)
シャープの新スマートフォン「AQUOS sense7」(同社提供)

シャープは26日、スマートフォン「AQUOS(アクオス)」シリーズの新機種「AQUOS sense(センス)7」を発表した。同社のスマートフォンでは主力のスタンダード機種だが、最上位機種にも投入されている技術を生かしてカメラ機能などを強化した。同社は「多くの方に愛される国民機を目指した」としている。

センスシリーズは同社の主力機として、これまで処理性能の向上や薄型化などの進化を遂げてきた。今回はカメラの強化に重点を置き、前年モデル比でセンサーを66%大型化することで、より繊細な質感をとらえた写真が撮影できるようになった。7月に発売した最上位機種「AQUOS R7」のデザインを踏襲してカメラは背面中央にレイアウトし、R7の高画質化技術を応用した新開発の画質エンジンも搭載した。

また、ディスプレーを大型化し、動画視聴を強化した「AQUOS sense7 plus(プラス)」も発表した。担当者は「前モデルよりも機能を強化しながら、コスト削減にも注力した。お客さまの幅広いニーズに対応できれば」と話した。(桑島浩任)

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