山上容疑者モデルの映画、鹿児島で上映中止 抗議受け

鹿児島市の映画館「ガーデンズシネマ」は、安倍晋三元首相銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした映画「REVOLUTION+1」の上映中止を決めた。関係者が26日、明らかにした。映画館などに「テロを容認するのか」といった抗議のメールや電話が複数寄せられたため判断した。

映画は日本赤軍の元メンバー、足立正生氏が監督を務めた。本編の公開は年末以降の見通しだが、27日の国葬に合わせ各地で約50分の特別版を上映する。ガーデンズシネマでは29日に予定していた。

足立氏は「容疑者を英雄視してはいけないが、彼の内面に迫りたかった」としている。

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