不明小1女児の捜索続く 千葉・松戸、靴発見の川付近を重点に

行方不明になっている小1女児を小型ボートから捜索する警察官=25日午前、千葉県流山市
行方不明になっている小1女児を小型ボートから捜索する警察官=25日午前、千葉県流山市

千葉県警は25日、自宅を出たまま行方不明になっている松戸市の小学1年、南朝芽(みなみ・さや)さん(7)の捜索を、約120人態勢で行った。行方が分からなくなった23日から3日連続。隣接する同県流山市の江戸川河川敷で靴と靴下が見つかっており、周辺を重点的に調べた。

捜索は午前10時ごろ始まり、警察官が棒で河川敷の草をかき分けたり、川の中を確認したりした。小型無人機ドローンを使って上空から情報収集した他、小型ボートも投入して水中も捜した。

県警によると、南さんは23日午前11時半ごろ、母親と自宅近くの公園に行く約束をし、先に1人で自宅を出て行方が分からなくなった。同日夕に流山市内の別の公園で外出時に乗っていたキックボードが見つかり、24日午前には公園から約300メートル離れた河川敷で靴と靴下を発見。県警は事件と事故両面で調べている。

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