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産経抄

9月24日

村はずれの水車小屋で暮らす源吉の家は、母が悪霊をまつるほこらに夜参りしていると噂を立てられ、孤立していく。村役人らは、重い年貢への不満やいらだちをそらすのに好都合だと、それを放置する―。藤沢周平さんの時代小説『春秋山伏記』にあるエピソードである。

▼「村八分」という言葉がある。村のおきてや約束事に従わない者を、村全体でのけ者にする制裁である。ただし葬儀と火災は例外だった。葬儀は手伝い参列する理由は、感染症対策で素早く遺体を処理するためだとも、生者は死者を裁けないとの思想からだともされる。

▼「他人の弔意の示し方をいいとか悪いとか、特に党内で言い合うのは見苦しい」。日本維新の会の藤田文武幹事長は22日の記者会見で、立憲民主党について語った。野田佳彦元首相(党最高顧問)が安倍晋三元首相の国葬に出席を表明したことに、立民内部から批判が出ていることへの苦言である。

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