重さ1トンの紙ロールに挟まれ男性死亡 大津の工場

24日午前2時25分ごろ、大津市馬場の製紙会社「大津板紙」の工場で「従業員が倒れている」と119番があった。現場で作業していた社員、川原雅典さん(23)=大津市国分=が紙ロールと鉄製の安全柵の間に挟まれており、搬送先の病院で死亡が確認された。

滋賀県警大津署によると、紙ロールは直径と長さがそれぞれ約1メートルで、重さ約1トン。死因は胸部打撲傷。川原さんは当時、リモコンでクレーン車を操作し、紙ロールを運ぶ作業を1人でしていた。

同社によると、工場内の防犯カメラには集積していた紙ロールが崩れる様子が写っていたという。

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