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紀平、復帰戦は6位発進「次につながる」 フィギュア中部選手権

女子SP 演技する紀平梨花=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する紀平梨花=邦和みなとスポーツ&カルチャー

フィギュアスケートの中部選手権第2日は24日、名古屋市の邦和みなとスポーツ&カルチャーで行われ、女子ショートプログラム(SP)で右足首故障のため昨季の大会出場がなかった紀平梨花(トヨタ自動車)は56・69点で6位だった。昨年4月の世界国別対抗戦以来となる復帰戦で、難度を下げた三つのジャンプを着氷した。

女子SP 演技する紀平梨花=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する紀平梨花=邦和みなとスポーツ&カルチャー

松生理乃が64・70点で首位に立ち、北京冬季五輪代表の河辺愛菜(ともに愛知・中京大中京高)は4位。

強行出場 「見慣れない得点でがっくり」と苦笑も…

紀平が約1年5カ月ぶりに実戦に戻ってきた。万全の状態には程遠く、武器のトリプルアクセル(3回転半)を回避するなどジャンプの難度を大幅に下げて56・69点。自己ベストは83・97点で「見慣れない得点でがっくり」と苦笑しつつ「次につながる演技だった」と安堵の色が広がった。

昨年7月に発覚した右足首の疲労骨折は完治していない。練習翌日に歩くだけで痛みが出ることもあるが、今大会が予選を兼ねる12月の全日本選手権への道を断念するのは「ちょっと無理」と強行出場。ジャンプの練習再開は2週間前と、急ピッチで仕上げてきた。

北京五輪代表を逃した昨季の雪辱を期す20歳の実力者。全日本出場へ「この2日間を何とか乗り切りたい」と願うように言った。

女子SP 演技する紀平梨花=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する紀平梨花=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する紀平梨花=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する紀平梨花=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する松生理乃=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する松生理乃=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する松生理乃=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する松生理乃=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する河辺愛菜=邦和みなとスポーツ&カルチャー
女子SP 演技する河辺愛菜=邦和みなとスポーツ&カルチャー


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