元立民衆院議員、埼玉・草加市長選に出馬表明

任期満了に伴う埼玉県草加市長選に、新人で元立憲民主党衆院議員の山川百合子氏(53)が22日、無所属で出馬すると表明した。山川氏は同日付で離党届を提出した。

山川氏は埼玉県議を経て平成29年の衆院選埼玉3区(草加市など)に旧立憲民主党公認で立候補し、自民党の黄川田仁志氏に敗れて比例復活当選した。令和2年の立憲民主党結党に参加し、昨年の衆院選は同党公認で3区に出馬。再び黄川田氏に競り負け、比例復活は果たせなかった。

山川氏は22日、草加市内で市長選出馬表明の記者会見に臨み「市民の切実な思いにしっかり応えたいという思いは国政であろうと市政であろうと変わらない。その舞台を草加市に移したい」と述べた。

市長選は10月16日告示、23日投開票の日程で行われ、再選を目指す現職の浅井昌志氏(62)=自民、公明推薦=と、新人で会社役員の福田誠一氏(58)も立候補を予定している。選挙人名簿登録者数は9月1日時点で20万9227人。

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