木原副長官「支援受けず」旧統一教会巡る報道否定

木原誠二官房副長官
木原誠二官房副長官

木原誠二官房副長官は21日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が自身の後援会設立に関与した疑いがあるとする文春オンラインの報道を否定した。コメントを発表し「教団や関連団体から組織的な選挙支援を受けたことはなく、今後も受けるつもりはない」とした。

文春オンラインによると、木原氏が国政報告を行った会合の主催団体「誠世会」について、地元・東京都東久留米市の自民党市議が、教団側メンバーがつくった木原氏の後援組織だと思うと証言した。

コメントで木原氏は誠世会に関し、地元の支持者有志が勉強会をやりたいとして平成28年夏ごろ設立し、自身や事務所は運営に関わっていないと説明。7回ほど国政報告のため出席したが「出席者に選挙支援をお願いしたことはない」と強調した。「個々の支援者に信仰を伺い、選別したことはない。査問は信教の自由に関連し重大な問題を伴う」とも指摘した。

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