どうぶつ園のニューフェース

大人の風格ちらり オウギバトの赤ちゃん

オウギバトの赤ちゃん
オウギバトの赤ちゃん

王冠のような冠羽(かんう)が魅力のオウギバト。「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区)で8月上旬に一羽の赤ちゃんが生まれました。

8月上旬に生まれたオウギバトの赤ちゃん。お母さんと一緒にいるのが大好き=神戸市中央区の神戸どうぶつ王国(須谷友郁撮影)
8月上旬に生まれたオウギバトの赤ちゃん。お母さんと一緒にいるのが大好き=神戸市中央区の神戸どうぶつ王国(須谷友郁撮影)

オウギバトは大人になると体長が60センチ、体重が2・5キロを超えるという世界最大のハト。インドネシアやパプアニューギニアなど東南アジアで暮らしています。

生まれてから1カ月が過ぎた赤ちゃんは、濃い青灰(あおはい)色のふわふわした羽毛に包まれています。小さいとはいえ、頭の冠羽は大人も顔負けです。食事は、お母さんの体から分泌されるミルクを与えてもらいます。

赤ちゃんは1日のほとんどをお母さんの後ろをついて回ります。一緒に茂みの中で涼んだり、辺りを探索してみたり。

王国内の「熱帯の森」で暮らす赤ちゃんは2カ月ほどで、大人と見分けがつかなくなるそうです。早めの来園をおすすめします。

ハトとは思えないきれいな冠羽をまとう
ハトとは思えないきれいな冠羽をまとう
お母さんになつく赤ちゃん
お母さんになつく赤ちゃん
生まれて約1カ月の赤ちゃん。青灰色の羽毛が美しい
生まれて約1カ月の赤ちゃん。青灰色の羽毛が美しい
オウギバトの赤ちゃん
オウギバトの赤ちゃん




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