中国人留学生の博士号取り消し 阪大、論文盗用で

大阪大は21日、大学院工学研究科で博士課程を修了したシュウ・キョウホウ氏の学位論文に盗用があったとして、博士号を取り消した。大学によると、シュウ氏は中国籍の留学生で、盗用を認めているという。

シュウ氏は令和2年3月に学位を授与された。3年1月、不正行為があるとの通報を受けて大学が調査したところ、著作物の引用の明示がないなど、盗用に当たる不正行為が広い範囲で行われていた。

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