子ども食堂のアイデアなど議論 大阪こども未来国連

「住み続けられる未来の大阪」をテーマに意見を交わす子供ら=17日、大阪市北区のグランフロント大阪
「住み続けられる未来の大阪」をテーマに意見を交わす子供ら=17日、大阪市北区のグランフロント大阪

大阪の未来について、大阪府内の小学生がSDGs(持続可能な開発目標)の観点から話し合う「大阪こども未来国連」が17日、大阪市北区のグランフロント大阪で開かれた。4年生以上の約40人が参加。「住み続けられる未来の大阪」をテーマにグループに分かれて意見を交わし、発表を行った。

星野俊也大阪大学大学院教授や松尾成泰関西テレビ放送取締役のほか、阪大や早稲田大学の学生がサポーターとして子供たちの議論や発表を支援。各グループから「余った給食を子ども食堂などに配布する」といったさまざまなアイデアが発表された。

議論を終えた子供たちからは「どんなふうに発表するか考えるのが楽しかった」「自分とは違う意見の人もいることがわかった」などの声が聞かれた。

一般財団法人ピースコミュニケーション財団(東京)が主催する「こども未来国連」は、SDGsの目標年である2030年に向けて、子供たちが発表し合う場として昨年にスタートした。大阪での開催は今回が初めてとしている。

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